【開催報告】第7回領域会議(2026/4/24-26)
2026年4月24日から26日の3日間にわたり、姫路市の「イーグレ姫路」にて第7回領域会議を開催いたしました。
今回の会議は、総勢94名が参加し、予定時間を超えるほど、活発な議論がかわされました。特に今年度からは新しい公募研究班メンバーが加わり、既存の成果に新たな視点が吹き込まれた、非常に活気あるスタートとなりました。
本プロジェクトも発足から4年目という重要な節目を迎えています。これまでの研究が着実に実を結び、具体的な成果が見え始めてきた一方で、新メンバーとの交流により、領域全体に新しい風が吹いているのを実感する三日間となりました。

■ポスター賞の授与
若手研究者を中心に優れた発表が行われ、慎重な選考の結果、以下の皆様にポスター賞が授与されました。受賞者の皆様の今後ますますのご活躍を期待しております。
(以下、受賞者リスト)
●Gold Prize
・瀬尾優太 氏(東京大学)「原⼦層物質の強磁場下トンネル伝導測定」
●Silver Prize
・⼤平⾄波 氏(東京大学)「クラスター物質GeV4S8における磁場誘起ヤーン・テラー相転移」
●Bronze Prize
・OH BYUNGKWON 氏(東京大学)「Development of the measurement technique for the electric polarization in ultrahigh magnetic fields exceeding 100T」
・野⽥孝祐 氏(電気通信大学)「ベクトルパルスマグネットを⽤いたビスマスの異⽅的磁気抵抗の測定」
・松林⿓ 氏(大阪大学)「強磁場下におけるフラストレート格⼦系強誘電体Cd2Nb2O7の超⾳波測定」



本会議の開催にあたり、公益社団法人 姫路観光コンベンションビューローより多大なるご支援をいただきました。ここに厚く御礼申し上げます。

